建物が建った土地を売る場合の解体費用は誰が負担する?

土地売却をしたいときには、いろいろなケースがあると思いますが、土地だけを売りたいけど、すでに建物が土地の上に立っている場合もあるでしょう。
その場合には土地だけを売っても、買った人は好きに使えません。
さて、どうしたら良いでしょうか?取り壊すことになると思いますが、その費用はどうなるのでしょうか?誰が負担するのでしょうか?
一見すると、その建物を建てた側の売主が負担するように思えるかもしれませんが、必ずしもそうではないのです。
これははっきり言ってケースバイケースで、買い手が見つかった場合にその人と話し合ってどうするか?決めるという場合もありますし、取り壊しをして、それにかかった費用を売値に加えて販売するということもできます。
だから、建物がすでに建ってしまっている場合には、それを取り壊す必要がありますが、その費用は買う側に払ってもらうことも可能です。
これは駆け引きの問題でもあって、その土地が絶対に欲しければ、建物の解体費用を払ってでも買いたいという方もいるかもしれません。
逆に土地を売る側が強気に出て、解体費用も出して欲しいとか、売値に加えて高くしたりすると、買い手がつかなくなる可能性もあります。
だから、解体費用を含めて、いくらで売り出すか?解体費用を自分で出すか?相手に出してもらうか?といったことは、事前じ決めてから売り出しても良いですが、買い手が見つかってから改めて話し合って決めても良いので、それは覚えておきましょう。

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